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プラスチックの歴史は浅く、まだ100年位しか経っておりませんがその中で技術の変遷たるや大変めまぐるしく、今日に至っております。
そのような歴史の中で当社がプラスチック成形を事業として始めたのが昭和27年、それ以前は包丁鍛冶を業としておりました。お客様をはじめ地域のおかげで50余年もプラスチックに拘わらさせて頂いて居ります事は「感謝」の一言に尽きると思います。
これからも「誠意」と「和を以て貴し」をモットーに社員共々更に「精進」を重ね、社員の幸せと職業を通じて地域への貢献、そして何よりもお客様より満足を得て頂く為に一生懸命に努力を致す所存でありますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
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代表取締役社長
荻根澤 優之
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勇気を以て誠意と努力を惜しまない。
人と人との縁を大切に、互いの成長を讃える。
正しいと思う時は厚い壁でも熱意で砕け。
現場の無い物造りは無し、全ては現場に有り。
現場から技術が生まれる。
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光通信接続機器部品や近年では医療用部品の生産が行われており、高い品質要求に対して生産現場でも管理する技術が必要とされ、改善を幾度となく繰り返して行うことで、さらなる技術向上になり、現在、生産されている製品に反映されています。そして、製品設計から仕上、組立て、発送までの一貫体制を基本とし、幅広く各種プラスチックへの対応を行っております。 |
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